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不退寺
2003/03/16(Sun) 00:00:00
今回の旅のテーマは「佐保路」だったのです。
私の興味のある時代が奈良時代なのでそれにそったところへ行こうと決めていました。
といってもスタートからテーマから外れているのですが・・・。
不退寺は業平寺という別名があり、在原業平に関係のあるお寺です。
在原業平は平城天皇の孫です。不退寺はそもそも平城天皇が退位後旧都に移ったときの御所の跡で、その場所を業平がお寺にしたといわれています。
不退寺はバスが通る道路から少し離れた所にあります。本当にちょっと離れただけですが、ひっそりとしていてなかなか雰囲気があります。
お寺自身もこじんまりしていてすぐに見終わります。今回は花の季節ではなかったのですが、時期を選んだら印象的なお寺になったでしょう。
不退寺では少し変わったものが見られます。五世紀のものと思われる石棺があります。優雅なお寺の中にぽんと無造作に置かれていて一瞬頭の中がごちゃごちゃになりますが、奈良という土地柄を考えると五世紀のものが出土しても何らおかしなことではないのです。
石棺には鎌を研いだ痕があり、妙に生々しいものを感じます。
お水取り
2003/03/15(Sat) 00:00:00
今年も奈良へ行ってまいりました。
去年は三月の最初に見たので、今年こそ本物(?)を見ようと思って12日に行ってきました。
が、奈良を侮っていました。
夕方まで観光していたのですが、その時は観光客などまったく見当たらなかったので、「今日は平日だからお水取りも空いてるかもしれない」と思っていました。
夕飯をゆっくり食べて、開始時間の40分前に少し早いかなと思って二月堂へ向いました。
すると、拡声器を持った人が「これ以降の人はお水取りが見れないかもしれません」と叫んでいました。
「まさか!」とこの時は鼻で笑って二月堂へ向いましたが、鐘楼の前で止められてしまいました。
どうやら人数制限をしているようです。開始時間の7時半を過ぎても動く気配がありません。
「もしかして見られないかも・・・」
諦めかけたのですが、8時過ぎに動きがありました。
「よかった!」
しかし、そこでアナウンスが、
「ただいまの松明は10本目になります」
お松明は全部で11本。いよいよ見れない可能性が高まります。
二月堂へ向う階段の前でまた止められてしまいました。
観客も怒りがピークに。
「何で〜!」
少女が不満そうに何度もこの言葉を発しています。
その時、やっと動きがありました。人を掻き分けて掻き分けてやっと最後のお松明を見る事が出来ました。
二月堂の角で燃えるお松明の明るい事といったらなんと表現したらいいのでしょうか。
去年は一応全部見たのですが、諦めた後に見る事が出来たお松明は格別でした。
思わず涙が出そうになってしまいましたが、泣いている暇もなく、お松明は終了しました。
やっぱりお水取りは12日に行ってはいけないとやっと気が付きました。
どうしても見たい人はお昼あたりから待機していた方がいいかもしれません。
今回は写真を撮れましたが、ぶれてしまいなんだか不思議な写真になりました。
皇居へ行ってきました
2002/03/28(Thu) 00:00:00
皇居に行ってきました。
初皇居です。
東京駅丸の内中央口からまっすぐ進むと皇居があります。
とにかく広い。
お花見がてら行ったのですが、東京は五分散り(こういう言葉があるとは知りませんでした)だったので、「花見」というより「観光」をしてきた気分です。
大手門のところで入園無料なのに整理券みたいなものをもらいました。何かこうする意味でもあるのですかね。
中は春休みのはずなのに、お年寄りと外国人ばかりでした。若い人はこういうところには来ないのかもしれません。
ベンチで30分くらいぼうっとしていると目の前を白いエプロンをしたお年寄りがぞろぞろと歩いています。
これがうわさの奉仕活動(正式名称は忘れました)ですね。
皇居は確か元江戸城のはず。私は近現代史を勉強不足のためなぜ今江戸城が残ってないのかわかりません。
「松の廊下跡」と言う石碑を見せられても楽しめません。もし残っていたら「忠臣蔵ごっこ」ができたはずです。
友人も近現代史は詳しくないので残念がっていました。
奈良日記 橿原神宮編
2002/03/26(Tue) 00:00:00
橿原神宮に行ってきました。
ここに行く前に道に迷ってしまい、なぜか神武天皇稜にたどり着いてしまった。
奇妙な縁ですね。
橿原神宮は歴史も浅いためかとにかく大きさに圧倒されるばかりでした。特にコメントはなかったです。
奈良日記 水落遺跡編
2002/03/25(Mon) 00:00:00
水落遺跡を見てきました。
旅行に行く前に、人から「水落遺跡は絶対見落とす」と言われていたのですが、そんなことは自分に限ってあるわけではないと思っていました。
しかし、やってしまいました。
見事通り過ぎてしまい、あわてて引き返す始末。
近所の子供たちが犬を連れて遊んでいたので遺跡を公園だと勘違いしてしまったのです。
奈良日記 首塚編
2002/03/24(Sun) 00:00:00
飛鳥寺に行ってきました。
飛鳥大仏と聖徳太子孝養像も見てきました。
その裏手にある入鹿の首塚も見てきました。
整備されていて歴史を感じることは困難です。
話によるとこのあたりで中大兄皇子と中臣鎌足が蹴鞠の会で出会ったということです。
さっそく伝板蓋宮跡のように中臣鎌足と中大兄皇子ごっこをしてみました。
帰りがけに友人が飛鳥寺の鐘楼を力任せに鳴らしていました。
最近は住宅事情などで鐘楼を鳴らさなくなっているところが多いのにここは大らかな土地ですね。
そのあと何人も鐘楼を鳴らしていました。付近の方はうるさくないのでしょうか?
この鐘楼の音がありがたいものと感じているのかもしれません。うるさいと感じてしまう私は現代にどっぷり浸かっているのかもしれません。
奈良日記 酒船石編
2002/03/22(Fri) 00:00:00
酒船石を見てきました。
これを見るためには山を登らなくてはいけないので正直疲れました。
大して登るわけではないのですが、最近運動不足な私にとっては階段が200段くらいあるように感じました。
登りきった後は、とても気分が良く酒船石がとてもすばらしいもののように感じました。
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